千葉市幕張の造形教室のブログ

そろそろ梅雨の季節に入りますね。生命にとって水は大切な恵みです。でも、雨が降りすぎても困ります。天がちょうど良い雨をもたらしてくれるように願っています。
さて、話は5月のゴールデンウィークの上センの日々にさかのぼります。行ってきましたよ、元ビートルズのポール・マッカートニーの東京ドームのライブ! 世間でも大評判だったように、最高でした。72才という年齢を全く感じさせない、若者のように元気なステージ。さらに、若者にはない、経験を積んだ丁寧さと美しさがにじみ出ていました。そういう味わいは、私も年をとったから解ってきたのかもしれません。ポールは優しいですね。もちろん音楽には心をうたれましたし、懐かしさもこみあげましたし、青春がよみがえり、観客席の中高年みんな、若者に戻っていました。本物のアーティストは世代を超え永遠ですね。
始めに現れたポールの衣装は、最初はベージュのジャケットに黒のパンツに黄土色のギター。曲が変わってベージュのジャケットをぬぐと、真っ白のシャツ。するとギターはオレンジ色に、その柄は人々がバンザイしているかわいい柄、ブルーグレー、イエローなどなど、とてもかわいく白シャツに映えるのです。衣装はずっと黒パンツに白いシャツで40曲近く、最後までノンストップでしたが、ギターを曲に合わせて何回か変えます。ポール自身もきれいだと言っていた、本当に美しいギターも使われました。黄色の縁にこげ茶のグラデーションです。きっと彼がとても気に入っているギターなんだろうなー。ギターを知らない私ですらその美しさに魅了しました。ストラップはブルーグレーです(私の好きな色)。さりげなく色彩効果を考えているんだろうなーと感じました。彼の色選びのセンス、私は大好きです。アンコールも3回も!なんとなんとサービス精神があるのでしょう。温かい気持ちになり、気持ちの良い闇に包まれて帰路につきました。
色彩は生活を素敵にしてくれます。インテリアも、お花の組み合わせも、おしゃれも、色彩は生きていくうえで大事なエッセンスです。どうぞログでどんどん色を使う体験をして、自分の好きな色や、どういう組み合わせをすれば色が生きるかを発見していってください。色の組み合わせもっともっと楽しんでください。子供の頃から色彩を学ぶと大人になった時どう組み合わせたらいいかわからない!!ということはないでしょう。

5月の作品を終えて
○額作り(ジャンル=クラフト)
レギュラークラスは、4月に描いたボールペン画を飾るための額作りをし、2回かけて完成させました。中に入れる絵がボールペンの線を生かした単色の作品なので、強い額だと作品が負けてしまいます。ですから、ペン画の繊細さが生きるように白木を使った額にしました。ガンタッカー、ドリル、やすりなどの道具を使ったり、ヒートン、ボンド、ひも、アクリル板、仮止めテープ、マスキングテープ等を利用したりして額を作り、作品を入れて出来上がりです。額は作品を守り、又作品をひきたててくれる重要な役割をもっていますね。
ペン1 ぺん2
額1 額2 額3
額4 額5
○フィモアクセサリー(ジャンル=クラフト)
フィモ(オーブン粘土)でアクセサリーを作りました。数年前にもフィモでつくる「ふしぎ玉」というレッスンをしましたが、今はエクストルーダという、もっとフィモが面白くなるマシーンを使い、手では作れない図柄が楽しめます。月1クラスもフィモのアクセサリーです。そして以前作ったポーチも仕上げたいと思います。
フィモ4 フィモ1 フィモ2
フィモ3 フィモ5
6月の作品予定
○パネルにアクリル画(ジャンル=絵画)
筆と絵の具の扱いを学び、基本をしっかり学んだあと、アクリル画に挑戦します。描く前に下地を塗ることも学んで、発色の良い絵を目指します。パネルに描きますので、この作品もヒートンをつければそのまま飾れます。ここではマスキング効果も学び、アクリル絵の具の扱いも自分のものにしていきましょう。毎月多くの事を少しずつ学んでまいります。そんな経験がやがてみなさんに必ず役にたつ事でしょう。月1はフィモパーツを製品にしたり、ポーチも順次完成したいと思います。
パネル画
NEW FACE STAFF 新しい仲間が増えました!
横山 崇 ログのカメラマンことスーさん
デジタルカメラ用ソフトウェア会社に勤めながら写真作家活動をしています。財団法人国際文化カレッジフォトマスター検定EX、検定委員。数々の写真展に出品したり、写真や印刷メーカー等主催で写真講師をしています。
IMG_0183.jpg
横山 亜希子 水曜日子供スタッフ
武蔵野美術大学を卒業後、玩具メーカーで8年ほど商品開発のお仕事をしていました。手作り大好きで今はフィモ、シルバークレイ、レジンや編み物、ミシンなどを用いてアクセサリーや雑貨を作っています。
亜希子
萩原 京子 土曜日子供スタッフ
子供がログ・アトリエに通わせて頂いてます。アートが好きで、ログ・アトリエで子供達と一緒に自分も成長出来たらと思ってお手伝いさせて頂いてます。スペインタイルの講師の資格を持っているのでいつかログの授業でお役に立てたらと思っています。
萩原顔写真1

ログ・アトリエ代表 上田 洋子(上セン)

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック