千葉市幕張の造形教室のブログ

各地で大雨被害を出した長い梅雨もようやく明け、太陽の照りつける暑い夏がやってきました。
猛暑続きでいささか疲れが出はじめた上センですが、スタッフと一緒に作った自家製の梅酵素ジュースを飲んで、この夏を乗り切りますよ!! サッカー・ワールドカップ、残念ながら日本は1次リーグで敗退してしまったけれど……選手たちのほうが私たちの何倍も悔しい思いだったと思います。お疲れさまでした。
一ヶ月の間にいろいろな事があった7月でした!

さて皆さん、とってもいいお知らせがあります!
秋の展覧会会場として申し込んでいた千葉市美術館市民ギャラリーで、11月5日(水)から9日(日)に、予定通り開催できることになりました!

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節目の年を飾る大きな展覧会にしたい! ぜひ全員出展で、皆で力を合わせ、心に残る展覧会を作り上げていきたいと思います。
皆さんから「がんばります」と言われると、私もいっそう気合が入り、やる気に拍車がかかります。ぜひ皆さん一緒に、積極的に進んでいきましょう。大人、子供、会わせて300人近い生徒さんが全員参加して一つになり、一人ではできない素敵な展覧会にしていきましょう。


7月の作品を終えて
○シルクスクリーン (ジャンル=版画)
月曜はコルク、火曜は塩ビ、水曜は木の板、木曜はダンボール、金曜は金属板、土曜は様々な紙をコラージュした土台の上に刷りました。これまでにいろいろ練習や下準備をしてきただけに、失敗したくないという思いも強くなります。

一人ひとりの作品が満足のいく出来に仕上がるよう、皆で刷る板を押さえて、力がしっかり伝わるように、インクが入るようにと協力しながら本番を刷りました。一枚一枚、気を抜くことなく思いを込めて刷っただけあって、全員成功しました。

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シルクスクリーンは、原画とインクの色と素材という三つのものが一体となって、ひとつの作品を完成させていきます。アートはマニュアル通りにはいきません、一作一作、みんなちがいます。なにをどう表現するかをイメージする力、色彩設計、画面構成、テクニックなど、さまざまな要因がすべて合わさってよい作品になるわけですから、アートとは予想外の驚きに満ちていて、ふたつと同じものがないのです。

まずは、イメージする力がものを言いますね。そのイメージを実際に目に見えるかたちにする際に手助けするのは、テクニックや素材の特性を多く知っていること、つまり経験でしょう。子供の頃からログで多彩な経験をいっぱいして、創造のためのソフトがいっぱい詰まった人に成長してほしいとのことですが、それが私の願いです(いつも言っていますが)。
そんなわけで革バックをつくるにあたり基礎をしっかり学びました。道具の扱い、手入れ方法、のりの付け方、革の切り方、カシメの付け方、ミシンの縫い方、糸止めの方法、などなどです。
上センも、いつもお世話になっている革の師匠からしっかり叩き込まれたことを、皆さんに伝えていきたいと思います。

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8月の作品予定
○革のBAG (ジャンル=デザイン・クラフト)
ログには月曜から土曜の各クラスと、月1クラスや月2クラス、打瀬のベイタウン教室など、10くらいのクラスがありますから、クラスごとにBAGの作り方を変えてみました。そして、BAG制作に備えて、革用の工業ミシンと革すき機が1台ずつ教室に登場しました! 西川先生やログをよくお手伝いしてくださるベンリーミーの代表 木立さん(090-4370-3293)たちが、大変な思いをして上田宅から運びだし、ビルの3階にあるログの教室まで運び上げてくれたのです。この革用ミシンはどんなに厚い革でも縫えてしまうスーパーミシンです! すでに皆さんは布を家庭用ミシンで縫ってハンカチを作った経験がありますから、スーパーミシンで革を縫うのも大丈夫です。今回は直線縫いばかりですから、きっとできると思います。低学年は先生がついて、一緒にしましょう。
8月から9月にかけて、少しずつがんばっていきます。
そうそう、8月は皆さんお楽しみのかき氷のサービスがありますよ!!
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